AI利用ガイドライン
最終更新日: 2026年2月24日
本ガイドラインは、Musubotが提供するAIチャットボット機能の利用に関する指針と、当社・管理者・エンドユーザー間の責任分担を定めるものです。本サービスをご利用になることで、本ガイドラインに同意いただいたものとみなします。
1. AIの技術的限界(免責の根拠)
本サービスが使用するAIは統計的言語モデルであり、その性質上、以下のリスクが存在します。これらは技術的限界に起因するものであり、当社はこれらのリスクに起因する損害について責任を負いません:
- ハルシネーション: AIは事実と異なる内容を自信を持って生成することがあります(「hallucination」)。
- 情報の時限性: AIの学習データには時点的な制約があり、最新情報が反映されない場合があります。
- 文脈誤解: 複雑な質問や曖昧な表現を誤解し、意図とは異なる回答を生成することがあります。
- 専門性の限界: 医療・法律・金融等の高度な専門判断は、訓練データの範囲に依存しており、専門家の判断に代わることができません。
AIが提供する情報は参考情報に過ぎず、その正確性・完全性・最新性について当社は一切保証しません。重要な判断においては、必ず適切な専門家に確認してください。
2. 専門分野に関する免責事項
以下の分野においては、AIの応答は専門家の助言に代わるものではありません:
- 医療: AIの応答は医療上の診断・治療の助言ではありません。症状や治療については必ず医師等の医療専門家にご相談ください。
- 法律: AIの応答は法的助言ではありません。法律問題については弁護士等の法律専門家にご相談ください。
- 金融・投資: AIの応答は金融上・投資上の助言ではありません。投資判断については金融アドバイザー等の専門家にご相談ください。
- その他専門分野: 上記以外においても、専門知識が必要な判断は当該分野の専門家に確認してください。
3. 管理者の義務(責任分担)
管理者(ユーザー)は、エンドユーザーに対してAIチャットボットを提供する立場として、以下の義務を負います。これらの義務を怠った場合にエンドユーザーが損害を被っても、当社ではなく管理者がエンドユーザーに対して責任を負います:
- AI告知義務: エンドユーザーに対して、対話相手がAIによる自動応答であることを明確に通知してください。
- 免責文言の設定: 業種・用途に応じた適切な免責文言をBotに設定してください(例:「この回答は医療上の助言ではありません」)。
- プライバシーポリシーの提示: エンドユーザーに対して、AIサービスプロバイダーへのデータ送信を含む自社プライバシーポリシーを提示し、同意を得てください。
- 定期モニタリング: AIの応答内容を定期的に確認し、不適切・有害な応答が発生した場合は速やかに是正してください。
- 禁止業種の遵守: 利用規約第4条に定める禁止業種・禁止用途でのBotを運営しないでください。
4. 禁止される利用方法
- 違法行為の助長・実行を目的とした利用
- 虚偽情報・誤情報の意図的な拡散
- 他者のプライバシーを侵害する利用
- 差別的・攻撃的・ハラスメントに当たるコンテンツの生成
- エンドユーザーに対してAIであることを隠した利用(なりすまし)
- 利用規約に定める禁止業種・禁止用途での利用
5. 当社が提供するセーフガード
当社は、以下のセーフガード(安全対策)を全てのAIチャットボットに共通で提供しています:
- 基本的なガードレール(「あなたは医師・弁護士・ファイナンシャルアドバイザーではありません」等)をシステムプロンプトに組み込む仕組みの提供
- 明らかに有害なコンテンツ(自殺幇助、違法行為の直接的な助長等)の生成を抑制するための設計
ただし、AIの完全な制御は技術的に困難であり、上記のセーフガードが全ての不適切な応答を防ぐことを保証するものではありません。
6. データの取扱い
AIとの会話データの取扱いについては、プライバシーポリシーをご確認ください。
お問い合わせ: support@musubot.com